その伝統は、妥協を許さない主張を持ったテイスト。
1859年、デュバル家とルロワ家によってシャンパーニュ地方、コート・ド・ブランの中心、
Vertusにデュバル・ルロワ社は誕生しました。
以来6代にわたり継承されてきた、デュバル・ルロワの家族経営。
ハートに込められたシャンパン創りに対する「愛」を今も大切に受け継いでいます。
ピノ・ノワール75%、シャルドネ25%ブレンドのキュヴェを3年以上寝かせた逸品。
黄金の麦藁色、軽やかな明るい泡が特長。
力強いボディと程良くキレのある酸味が高い評価を得ています。